山岳サイクリングの持ち物

バッグ | 雨具 | 工具 | 炊事道具 | 水・食料 | 救急用品 | 地図等 | その他

典型的な日帰り山岳サイクリングの場合で、次のような物になります。

バッグ

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雨具

上着とズボン

スパッツ

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工具

私は次のような工具を持参します。

これらをまとめてビニール袋に入れてザックにしまっています。(空気入れだけはビニール袋に入れずにそのままザックにしまっています。)

これらのうちでペダルレンチとヘッドスパナとは必要に応じて持参するということでも構わないと思います。日帰りの山行で、いざとなれば自転車(MTB)を押して歩いて下山すれば良いと割り切って考えられる場合には持参する必要はないでしょう。

次の二つのものは日帰りツーリングでは滅多に持参しませんが、一泊以上のツーリングでは持参します。

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炊事道具

私はラーメンを山の上で作って食べるのが楽しみの一つなので次のような道具を持って行っています。

おにぎりとか、お弁当を持っていく場合にはこうした道具は不要ですし、その方が重量は軽くすみます。炭水化物を摂取するという意味では、おにぎりを持参すれば全く問題はないと思います。

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水・食料

例えば次のような分量を持参します。

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救急用品

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地図等

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その他

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40代からの山岳サイクリング・ホームページ